Wood Stove

薪ストーブ

憧れの“薪ストーブ”がある暮らし。
火との癒しの時間がそこにあります。

薪が燃えゆく時の火のゆらめき、爆ぜる音、匂い、そして身体を芯から暖めてくれる力強さ。薪ストーブの魅力は人の心に響くものがあります。それ故に共に暮らしたいという憧れになるのでしょう。 しかしながら、薪ストーブは手間のかかる暖房器具です。それを楽しみ、喜びと愛情を注ぐことで、素晴らしい“薪のストーブライフ”が始まるのです。

薪ストーブ
  • 火のゆらめきと心地よい暖かさ

    炎のイメージ

    他の暖房機器では味わえない、薪ストーブだからこその魅力は薪が燃えることです。ペレットストーブでも火を発しますが、それには及びません。
    燃える薪から立ち昇るオーロラのような炎のゆらめき、薪の爆ぜる音、木が燃える匂い。それを眺めているだけで不思議とくつろぐことができる。そして遠赤外線の輻射熱によって、部屋中を暖めてくれる。暖房のための道具だけではない、人を魅了するエッセンスが薪ストーブにはあります。

  • 薪ストーブは環境に優しい

    カーボンニュートラル

    木々が成長する際に大気から吸収するCO2と薪が燃焼時に発生するCO2とがほぼ同量、つまり大気中のCO2の増減には影響を与えない。それがカーボンニュートラルです。
    薪が燃料となる薪ストーブは、カーボンニュートラルな暖房機器であり、地球温暖化防止に寄与することが、エコロジー志向の方々をはじめ、一般の方からも注目を集めています。
    人に癒しと暖かさを与えてくれる薪ストーブは、地球にも優しい暖房機器なのです。

薪ストーブ導入の前に

憧れを実現するには、導入までに考えておかなければならないこと、そして設置されてからも多くのハードルがあります。薪ストーブを設置したが使っていない、そんなケースも多いと聞きます。そんな結果にならないよう、当社では薪ストーブを導入したいと来訪された方に、以下のようなことをお聞きしています。

  1. 予算の確保

    薪ストーブ設置の総額は、本体価格+煙突工事費+付帯設備工事となります。
    一概には言えませんが、仮に40万円の薪ストーブを設置するとして、総額で80万円以上になることが普通です。安く上げようとすると、必要な煙突長を削ったり、シングル煙突のみになったりと、結局は満足のいく結果が得られなくなってしまいます。

  2. 薪の確保

    燃料の薪がなければ、暖房はできません。当社の地元日光市で主暖房として薪ストーブを焚けば、1シーズンで7〜8立米の薪を必要とします。当社は他社に比べて安価に販売しておりますが、それでも暖房費としておおよそ14万円程掛かります。
    ご自身で調達するという方は、その調達先の確保、チェンソーや斧などの道具、乾燥させるための薪棚、場合によっては運搬するトラックなど様々な準備が必要となります。「薪を割る」というのは結構な労働ですし、乾燥させていない薪は暖房には使えません。
    「毎年、何十年も薪を割ってきたが、体力の限界」とペレットストーブに入れ替えるお客様が複数いらっしゃいます。

  3. 隣人関係

    最近多いのが隣家とのトラブルです。皆が薪で煮炊き、風呂を沸かしていた時代と違って、排煙と匂いにご近所からクレームというトラブルが頻発しております。煙の少ない焚き方等のアドバイスをしておりますが、ペレットストーブのようにゼロという訳にはいきません。

  4. 家族の理解

    家族が虫に対して寛容かどうかです。薪をストックすると、ついてくるのが虫です。カミキリムシなどの幼虫、ゴキブリなどの巣になります。薪と共に室内に持ち込まれることもあります。そう申し上げたところ、奥様が悲鳴をあげて、導入が即刻中止ということもありました。

  5. 新築・リフォームでの導入は必ず設計段階での相談を

    煙突設計、間取り、炉台周りの補強、遮熱対策、薪搬入の動線設計、メンテナンス対策など、工務店には無い知識や経験、ノウハウが必要となります。快適で間違いのない“薪のストーブライフ”を送るためには、設計の段階でご相談ください。

本来であれば、良いことばかりを書き並べたいところですが、あえてデメリット面も含めて掲載いたしました。お客様には無駄な出費をさせたくはありません。このページをよく読んでいただき、ご判断されて薪ストーブの導入をご相談いただければ幸いです。

薪ストーブでありながら、ペレットストーブでもある。
ハイブリッドストーブという新しい選択。

憧れで導入した薪ストーブ。しかし、薪の確保が難しくなったり、薪の追加や空気調整などが面倒になった、など使わなくなってしまった薪ストーブを、ペレットストーブに入れ替えするケースが多くあります。
そこで、普段は機能性と利便性に優れたペレットストーブとして利用し、気分次第で薪ストーブとして使うことができる、ハイブリッドタイプストーブの「AKIMIX」はいかがでしょうか。

AKIMIX
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