Wood Stove

薪ストーブ

よくある質問

薪ストーブに関して、ご相談やお問い合わせの中から、よくあるご質問をまとめてみました。
この他にもご質問がございましら、お気軽にお問い合わせください。
01.

火事の危険性は
ないのでしょうか?

A木を燃やして暖を取るわけですから、リスクが無いとは言えません。施工する側としては、安全な煙突設計、遮熱壁、炉台の設置をして万全を期した施工をするのは言うまでもありません。火災事故の多くは、使う側の問題がほとんどです。カーテンや洗濯物、可燃物をストーブ周りに置いてしまっている。煙突掃除を怠った、扉を閉めないで使っている。燃えている薪を無理に消そうとした……等々。ストーブの扱い方を使う方全員に周知徹底しましょう。
02.

子供の火傷が
心配なのですが?

A表面温度が300度以上になりますから、火傷のリスクも当然あります。ハースゲートという専用ガードも市販されています。二歳未満の小さなお子様が居るお宅では必要になるかもしれません。それ以上の大きなお子様は、熱くて危険なものだ、と毅然と教えてあげれば大丈夫ではないでしょうか。
03.

何年ぐらい
使えるのですか?

A欧米の有名なブランド品なら、20年以上使えます。ただし異常な焚き方をすれば、すぐに壊れます。触媒方式の触媒部分など、定期的な交換が必要な部材を除けば、寿命を短くするのは、
  • (1)熱酸化、つまり高温で焚きすぎ
  • (2)化学物質が入った合板や集成材など無垢材以外を焚いたことによる酸化、水分や湿気によるサビ
  • (3)メンテナンス欠如による空気の漏れなどの異常燃焼での破損
などです。こうした点気をつけて使用すれば、長年使うことができます。
04.

メンテナンスとは
何をするのですか?

A年一回は必ず行う必要があります。煤が付きづらい断熱煙突を使用しても、外気の出口である煙突トップは必ず煤が付くからです。この煙突掃除が1点。もう1点は内部の点検清掃です。ストーブを焚かない時期になったら、必ず内部の灰は捨てて綺麗にしてください。その灰が湿気を吸って内部のサビ、腐食を進行させます。その内部の状況を点検し、必要なら錆止め剤の吹付けを行います。またドア周りの気密ロープの点検、交換をおこないます。こうして内部、煙突をみれば、大体お客様の使い方の問題点が分かりますので、その際に診断、アドバイスをしています。
05.

炉台はレンガでなければ
いけないのですか?

A遮熱壁、炉台の役割は、火の粉から床を、熱から建物を守るのが役目です。底面が熱くならないストーブなら、床はタイルや石材タイルでも大丈夫です。レンガは安価で簡単に造作できて、遮熱性も高いので昔から利用されてきましたが、要は熱を遮断すれば良いのです。ブロックを積んで綺麗なお好みのタイルや石材を貼るも良いでしょう。鉄板やステンレス板で、衝立のような壁を作るだけでも効果があります。
06.

薪はどうやって
手に入れるのですか?

Aそれは本質的な問題です。日光市で主暖房として薪ストーブに期待するなら、最低でも6〜7立米の薪が必要です。販売薪を買って使うなら、暖房費として10数万円掛かります。それを納得できるなら問題ありません。ご自身で原木を手に入れて、切って運んで割って、棚で乾燥して…と一連のことをすると年間百時間以上の労力を必要とするでしょう。さらに運ぶ車、チェンソー、斧、一輪車、薪棚の造作なども必要になってきます。加えて、年々原木の入手が厳しくなっております。林業、造園業者ルートは先細りです。主暖房として考えるなら、まずは原木の入手先を確保してから薪ストーブ導入を考えたほうが良い、とアドバイスいたします。
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