Pellet Stove

ペレットストーブ

よくある質問

ペレットストーブに関して、ご相談やお問い合わせの中から、よくあるご質問をまとめてみました。
この他にもご質問がございましら、お気軽にお問い合わせください。
01.

木質ペレットは
どんなものですか?

A間伐材や製材所の木屑や廃材を原料として、木が含む樹脂を熱と圧力で固め、直径6〜7mmの円筒形、長さ25mmほどにしたものです。木そのものの樹脂を利用して固めていますので、糊成分は入っていません。
日本国内に100以上の工場がありますが、材料の樹種により、カロリーや煤の出方などは変わってきます。主に、皮まで一緒に粉砕してできる「全木ペレット」と皮を除いた「ホワイトペレット」が流通しています。全木のほうが、灰が多めに出ます。
02.

薪は燃せないので
しょうか?

A兼用ストーブというものが有るにあるのですが、実用性が低くて使い勝手が悪いので、扱っておりません。ペレットストーブは、ペレット燃料専用とお考え下さい。ペレットストーブ先進国の欧州では、そうした兼用ストーブも増えてきているので、近い将来取り扱いを検討しています。
03.

煙が近所迷惑に
なりませんか?

A木質燃料であるので、焚付時に煙が1〜2分出ますが、火が立ち上がれば全く見えなくなり、消火時も出ません。薪ストーブと違って、ごく初期燃焼から完全に燃やすように出来ているので、ご近所迷惑になることはありません。マンションでお使いになっている方もいます。
04.

薪ストーブと比べて
暖かいのですか?

A 薪を満杯にした時の絶対的なパワーは薪ストーブに敵わないと思いますが、少量のペレット燃料を完全燃焼する仕組みになっておりますので、ごく初期から定量の熱を発し続けるため、部屋の暖たまり具合は遜色なく、かえって早い位です。木質燃料が出す遠赤外線効果で、薪同様に体の芯から温まります。燃料補給も一日一回で良いため長く世話要らずの暖房器具です。
05.

掃除はどの位の手間が
掛かりますか?

A 木質燃料のため、灰掃除が毎日必要ですが、量は多くはありません。ポットや灰受けトレイに貯まるようになっているので、2分位の手間でできます。専用の掃除機を使うと、手も汚れずにさらに簡単にできます。またガラスの曇りはウェットテッシュで簡単に拭き取れます。
06.

燃料費は
どの位掛かるのですか?

A 国内のペレット燃料は、大凡10kgで600円前後です。暖房環境や使い方で少々変わりますが、目安として小燃焼で1時間あたり30〜40円。中燃焼で1時間あたり70〜80円です。当社では袋詰めしていないフレコン袋渡し燃料の販売もしていますが、それを使えば、3分の2の燃料費になります。
当社販売の燃料についてはこちらをご覧ください。
07.

遮熱壁は
必要なのでしょうか?

A ほとんどのペレットストーブは前面しか熱くなりませんので、背面や側面の遮熱壁は必要ありません。底面も熱くなりませんし、大抵の機種の重量は薪ストーブほど重くないので、炉台や床の補強も必要ありません。畳の上で使用されている方もいます。ただし、灰掃除の際は、床に灰が若干こぼれますので、清掃時のために、オプションの床プレートはおすすめしています。
08.

設置工事は
大変でしょうか?

A 排気管を外部に抜く工事が必要ですが、大きな作業はそれだけなので、外壁に面した壁に対して設置するのであれば、半日も掛からずに完了します。
09.

修理費や故障などは
どうでしょうか?

A 機械である以上、壊れないという保証はありません。しかしながら、とても故障の少ないのがペレットストーブです。それは定量の燃料を供給し、空気を送ってポット内で燃やす、というシンプルな構造であるからです。薪ストーブのように燃やしすぎてその熱で痛める、ということがなく長く使うことができます。構成部品も高価なものはなく、万が一壊れても安価に交換ができます。これが壊れたら全損、ということがないので、長く使い続けることができます。